Label:self
Format:CDR
盤質:NEW ジャケット:NEW
2025
完全に本人がやりたいことだけやりつくして作ったという、ある種のアーティストたるピュアな表現作。
ラップトップ・ノイズにダークなピアノリフをコラージュしたロウファイ(ダサい方の意味ちゃうで)IDM/クリックはもはや完全にヒップホップでもなく、シュトクハウゼンなど前述のコラージュ的な新鮮さと、さらにはイーヴン(not イーヴン)キックに支配される内省がフリークアウトしたぶっ飛び具合。リフレックスやさらには往年のブレイクコアにも届く創作行為の面白さ、宅録のおもちゃ箱感(おもちゃ箱館)含め超高評価と言わざるを得ません。個人的にはこの世代特有の逃げ口であるヴェイパーウェイヴ的ドリーミーとアンビエントに逃げないのもいい。やっぱ大阪の宝ということで。
-info-
12月の街並みは謎に光を増し
夜までの経過を早める中
42amのインストゥルメンタル25分強は
意味深な曲名とは裏腹に全然
寒空にも溶けかける雪だるまの内容。
あまりにも冬って感じのコイツには
砂漠のラクダもノースフェイスに駆け込む。
01. simulator
02. candy rain
03. strawberry
04. horse 2
05. sid
06. socks cat
07. sorry about that
08. chopped cheese
09. pusher
10. homework
11. half and half
12. train windows
13. strawberry (seep minutes)