CITIES AVIV - Immortal Flame (Colored)
8,250円(内税)
サンプリング・ソースとなったサウンドの常温感そのまままに、じゅわじゅわとしたシューゲイズのような白煙と反面ブラック・コーヒーにミルクを入れて混ざりきらず動いてるところを見せられているようなトリック、シロップのアレ的パープルが統率もなくオートチューンと絡み合うCA節としか言いようがない素晴らしきブラック・ミュージックの進化。
0円(内税)
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流 (DJ KRUSH, DJ HIDE, SAK) - 我
0円(内税)
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Exceptional UK盤の方ではなく国内JAPAN PRESS POLYDOR盤、ステッカー付外袋も付いた完品です。 "Ill-Beatnik"収録、一枚限りのトリオ・プロジェクト。
THINK TANK - Deew Rellik / One Kilogramb / 1000
0円(内税)
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超限定リリースとなったTHINK TANKの12inch、B面"One Kilogramb"はこの12inchのみの収録。
DR. OOP & BUDAMUNK - Love Sick
0円(内税)
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BUDAMUNKY & JOE STYLES - Cute Hoes Remix
0円(内税)
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0円(内税)
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2,200円(内税)
非常にクリエイティヴィティに富んだというか飛んでるのでは。同じようなビートばっかちょい飽食だなーって人にこそこれは新鮮に感じるはずです。むしろCITIES AVIVとか好きな人の方がしっくりくるかも。っておい、ガバやってるぞ....これはD.O.Dに次ぐ異端の品では。
ADRIANA YOUNGE - Dodici Ragioni Per Morire (Strumentale)
0円(内税)
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元々はGHOSTFACE KILLAHとの「12 Reason To Die」としてリリースされておりましたがこちらはそのインスト盤。もちろんラップファンはラップがあったVER.を欲する方も多いですが、10年を経た今このインスト盤のアブストラクト・ヴィンテージ、初期NOBODY的なシネマティックなサウンドはモリコーネなどの系譜としても十分に面白いと言えますね。
BO MARLEY vs DISRUPT - Bauhelm / Fleisch
0円(内税)
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人気のドイツ名門ジャータリから、看板でもあるDISRUPTとBO MARLEYによる共作12"。 かつてあったし今もあるブレイクコアの流れやユーロ系デジタルダブの流れ、昨今色々経てドラムンやジャングル（もしかしてアートコアとかもなのかな？）UKガラージ、2ステップなどの復権が見られる今また新鮮に響きます。
1,900円(内税)
PATRIC CATANI & PAUL PM - Discovering Steve Hive EP
0円(内税)
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DHRからのイケイター（懐！）などでお馴染のPATRIC CATANIによるBHリリース、めっちゃ納得ですが、こちらはデジタル・ハードコアではなく、むしろイルビエント〜ハードコア・エクスペリメンタルというような謎世界。ICEとかGOD、SCORNと同じ土俵で見て頂ければ。2020に誰も要らんですね、それがさいっこうに震える。
PETE ROCK / DJ KRUSH - Strange Fruit / Real
0円(内税)
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そんなに見掛けないこともない一枚だったような気がしますが、ラベルの情報が少ないので今は見つけにくくなってるのかもですね。PETE ROCKとMeccalicious, Noreaga, Tragedyを迎えたAと、DJクラッシュがQBに合わせて仕立てた同じくTragedyとの"Real"を収録。
0円(内税)
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当時DJでもプレイされていたNINJA TUNEからリリースのダウンテンポ/ブレイクビーツ。当時のNINJA TUNEの気配ムンムンです。
ANNUI DUB - Thank You Very Much My Friend
0円(内税)
SOLD OUT
NYハウスの多幸感（ジョー・クラウゼルとかオスンラデ、ジェフテ・ギオムのインフルエンスかなと）を丁寧にヒップホップ/ポエトリーに落とし込んだ一曲。
OMID - Beneath The Surface (Instrumentals)
0円(内税)
SOLD OUT
これインスト盤あったのか...知らなかった！要はOMIDのビート集ですね。ファット・ジャック同様この時代の重要プロデューサーと勝手に言い謳ってますが極上です。グッドライフ・カフェ以降の西海岸のシーン、このだいぶ後のいわゆるビート系にまで繋がって行く乾いたり湿ったりしたOMIDのこのビート・バランスは本当に中毒性が高い。アブストラクト系の人ですら喰らうのでは。
